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うっすら紫がかった無名のMason Jar

うっすら紫がかった無名のMason Jar

¥3,850
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側面にも底にもロゴや文字が一切入っていない無名のメイソンジャー。淡く紫色に見えているのは、ガラスに酸化マンガンを含み、かつ長時間紫外線を浴びてきたためで、おそらく1900年代初頭までのものと推測します。ボトルの形状から見ても、1910年代頃までのものでしょう。

ガラス面には小キズが見られるのと、口や裾の欠け、口の下や底に落とせない曇りが残りますが、慣れてる人には保存瓶として十分に使えるレベルのコンディションです。

蓋の白サビはある程度磨いて落としてありますが、安心して使いたい場合はキレイな蓋に替えていただくといいでしょう。口はレギュラーマウスサイズになります。

サイズ
底径約10cm、高さ約18.4cm

配送
80サイズ

注意
急激な加熱や冷却には耐えられず、破損してしまう場合がございますので、ご注意下さい。

関連カテゴリ
キッチン、メイソンジャー
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