蔵行灯

蔵で使われていた行灯（あんどん）になります。幕末～明治あたりのものでしょうか。ベースの上からワイヤーで組んだカバーを取り付けた2ピース構造となっております。

台座は木製で、中央に穴があいているので、元はロウソクを立てる芯がはまっていたものと想像します。サビやくすみ、落としきれない汚れがあったり、鉄くずが若干落ちますことをご了承下さい。

サイズ
ワイヤー部分 幅約12.5✕12cm、高さ約19.5cm
フックまで含めた全体の高さ約43cm
木の台座 10.2✕10.4cm

配送
80サイズ

関連カテゴリ
インテリア、照明