SEIKOSHA(精工舎)電気時計(デッドストック)
SEIKOSHA(精工舎)電気時計(デッドストック)
通常価格
¥27,500
通常価格
セール価格
¥27,500
単価
あたり
1個の在庫
箱入りの未使用の状態で見つかったSEIKOSHA(精工舎)の電気時計になります。ゼンマイの力ではなく、電気を動力源とした時計で、精工舎はこういった電気時計を1930年代(昭和初期)から製造、販売していました。
電気と言っても当時、各家庭に現代のようなコンセントはまだなく、松下幸之助が発明した二股ソケットを電灯にさし、そこから電気を供給していました。
本体は横長の四角い木製で、幅28.5cm、文字盤の直径は15.5cmほど。文字盤や製品番号から、精工舎の電気式の中でも最も古いモデルかと思われます。
未使用品ではありますが、文字盤の周囲に若干サビが見られるのと、木製のケースにくすみや小傷が若干見られます。また外箱および梱包材にはホコリの付着やダメージがございますことをご了承下さい。
電灯から電気をとって確認してみたところ、動作はしませんでしたが、古い電気時計のデッドストックということで、資料的な価値もある一品。コレクションとして。
サイズ
文字盤径約15.5cm、幅約28.5cm、奥行約6.2cm、高さ約20.8cm、重量約1248g
配送
80サイズ
関連カテゴリ
インテリア、時計
詳細を表示する
電気と言っても当時、各家庭に現代のようなコンセントはまだなく、松下幸之助が発明した二股ソケットを電灯にさし、そこから電気を供給していました。
本体は横長の四角い木製で、幅28.5cm、文字盤の直径は15.5cmほど。文字盤や製品番号から、精工舎の電気式の中でも最も古いモデルかと思われます。
未使用品ではありますが、文字盤の周囲に若干サビが見られるのと、木製のケースにくすみや小傷が若干見られます。また外箱および梱包材にはホコリの付着やダメージがございますことをご了承下さい。
電灯から電気をとって確認してみたところ、動作はしませんでしたが、古い電気時計のデッドストックということで、資料的な価値もある一品。コレクションとして。
サイズ
文字盤径約15.5cm、幅約28.5cm、奥行約6.2cm、高さ約20.8cm、重量約1248g
配送
80サイズ
関連カテゴリ
インテリア、時計