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特製輪振と呼ばれる高級機械が搭載されていた、精工舎の昭和初期の時計です。掛け時計ですが、底部に留め具などがないため、置いて使用することもできます。
ムーブメントは破損していたため、電池式のクオーツムーブメントに交換しました。電池交換や時刻あわせは、背面の扉を開けて行います。
扉の下部と底に傷があるのと、文字盤にヤケが見られますが、強いレベルのダメージは見られません。サイズ文字盤約22×22cmcm、幅約27.7cm、奥行約11.7cm、高さ約27.8cm、重量約2215g
配送80サイズ関連カテゴリインテリア、時計
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