グリーンラインの国民食器の湯呑
グリーンラインの国民食器の湯呑
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¥495
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おそらく昭和20~30年代あたりのものと思われる小ぶりな湯呑みです。リムにグリーンのラインが入った食器は国民食器とも呼ばれ、昭和のはじめ頃から戦後まで作られていたそうです。
色味は純白。底にスタンプは押されていませんが、一緒に入荷した食器から、美濃地方でつくられたものと想像されます。小さな粒の付着や釉薬のムラといった製造時の窯傷は見られますが、使用にともなう傷は少なく、とてもキレイなコンディションをキープしています。
湯呑みとしてはもちろん、酢の物などにも使えますし、コーヒーカップにしても面白いかと思います。
サイズ
径約7cm、高さ約6.8cm、容量約150ml
配送
60サイズ
関連カテゴリ
キッチン、和食器
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色味は純白。底にスタンプは押されていませんが、一緒に入荷した食器から、美濃地方でつくられたものと想像されます。小さな粒の付着や釉薬のムラといった製造時の窯傷は見られますが、使用にともなう傷は少なく、とてもキレイなコンディションをキープしています。
湯呑みとしてはもちろん、酢の物などにも使えますし、コーヒーカップにしても面白いかと思います。
サイズ
径約7cm、高さ約6.8cm、容量約150ml
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60サイズ
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キッチン、和食器