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江戸末期のものと思われる瀬戸の行灯皿。行灯の中に入れて、油皿から落ちる油の受け皿として使われていたものになります。ゆがみがある他、傷や欠け、くすみが見受けられますことをご了承下さい。
ほぼ平らな皿ですが、パスタを盛ったり、肉や野菜をちょこっと置くだけでも、深さのある皿にはない映え方をします。サイズ径約21.3cm、高さ8~1.6cm配送80サイズ関連カテゴリキッチン、和食器
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