自転車のライトを使った照明

古い自転車用のライトにソケットとコードを取り付けた照明です。元はオイルランプで、芯おくりが付属しています。年代的には大正～昭和初期あたりでしょう。両脇にはガラス窓が取り付けてあり、船や飛行機と同じように右が緑、左が赤。赤い方の窓は開閉が可能です。

サビやくすみ等見られますが、ひどいダメージではありません。コードは3m弱で、ON/OFFのスイッチ付き。電球のサイズはE12。交換の際は、向かって右のフックを外して本体を開けて行います。ソケットは底の穴にはめてあるだけなので、簡単に外れます。

サイズ
シェード径約6.9cm
最大幅約8.3cm
ハンドルを畳んだ状態での奥行約8.8cm
高さ約12.2cm
コード約298cm

配送
60サイズ

関連カテゴリ
インテリア、照明、自転車ランプ