「再び、リスクたっぷりの船出になることは疑う余地がない。」
18年続けたFree & Easyを休刊。出版業界がさらに厳しさを増す2016年に自費で再スタートを切った編集長 小野里氏の信念は、「ワクワクする気持ち」と「向上するためのヒント」という二つのキーワードに凝縮されていると思う。
そんな「ヘイルメリーマガジン」の創刊号を含む初期の号がまとまって入荷しました。
Hail Mary Magazine 7冊セット
今日はもう一つ、自動車雑誌としては最も長い歴史を持つMotor Magazineのわりと初期の号もアップしております。
Motor Magazine 1960年代 6冊セット