
おそらく昭和20~30年代あたりのものと思われる、直径17.5cmほどの中皿です。リムにグリーンのラインが入った食器は国民食器とも呼ばれ、昭和のはじめ頃から戦後まで作られていたそうです。
色味は純白で、底にはひし形に「MINO」の文字が入ったスタンプが押されています。製造時に付着した粒が若干見られる他、使用にともなう小傷や擦れが見受けられますが、目立つシミや欠けといった強いダメージは見られません。
サイズ的にはデザートや取皿にちょうどいい感じですが、多少深さがあるので、サラダや煮物などの盛り付けにも使えるかと思います。
サイズ
径約17.5cm、高さ約3.2cm
配送
80サイズ
関連カテゴリ
キッチン、洋食器
色味は純白で、底にはひし形に「MINO」の文字が入ったスタンプが押されています。製造時に付着した粒が若干見られる他、使用にともなう小傷や擦れが見受けられますが、目立つシミや欠けといった強いダメージは見られません。
サイズ的にはデザートや取皿にちょうどいい感じですが、多少深さがあるので、サラダや煮物などの盛り付けにも使えるかと思います。
サイズ
径約17.5cm、高さ約3.2cm
配送
80サイズ
関連カテゴリ
キッチン、洋食器