
コロンとした愛らしいフォルムのBuffaloのマグカップです。Buffalo Potteryは石鹸メーカーLarkin Companyが1901年に立ち上げた会社で、当初はソープディッシュだけを供給していましたが、その後事業を拡大し、ホテルや鉄道会社、軍隊をはじめ、多方面に食器を製造、販売することになります。
底のスタンプは、ロゴに「cafe」の文字が入る、そこそこ古いタイプ。ロゴの下にはデイトコードが入っており、K-10(1950年製)とL-9(1951年製)の2種類があります。デザイン的な違いはありませんが、K-10の方が微妙に濃い色味をしています。
アメリカのヴィンテージマグとしてはそこそこ年代の古いものになりますが、コンディションはとても良く、多少のシミや小傷、底の小さな欠けをのぞいて、気になるダメージは見られません。ただし部分的に釉薬がかかっていない箇所(製造時のもの)が見られますので、あらかじめご了承下さい。
作りは厚手のため、背の低い小ぶりなマグとしては重量感があります。持ち手は指1本分の小さな作り。シンプルでクセがなく、コーヒーやカフェオレをはじめ、スープカップとしてもお使いいただける一品です。
サイズ
口外径約10cm、高さ約5.8cm、重量300~340g、容量約180ml
配送
60サイズ
注意事項
使用に支障があったり、口の欠けやヒビといった大きなダメージ品は除外しておりますが、実際に使われていた古いお品物のため、欠点のない新品や完品とは異なりますことをあらかじめご了承下さい。
関連カテゴリ
キッチン、マグカップ
底のスタンプは、ロゴに「cafe」の文字が入る、そこそこ古いタイプ。ロゴの下にはデイトコードが入っており、K-10(1950年製)とL-9(1951年製)の2種類があります。デザイン的な違いはありませんが、K-10の方が微妙に濃い色味をしています。
アメリカのヴィンテージマグとしてはそこそこ年代の古いものになりますが、コンディションはとても良く、多少のシミや小傷、底の小さな欠けをのぞいて、気になるダメージは見られません。ただし部分的に釉薬がかかっていない箇所(製造時のもの)が見られますので、あらかじめご了承下さい。
作りは厚手のため、背の低い小ぶりなマグとしては重量感があります。持ち手は指1本分の小さな作り。シンプルでクセがなく、コーヒーやカフェオレをはじめ、スープカップとしてもお使いいただける一品です。
サイズ
口外径約10cm、高さ約5.8cm、重量300~340g、容量約180ml
配送
60サイズ
注意事項
使用に支障があったり、口の欠けやヒビといった大きなダメージ品は除外しておりますが、実際に使われていた古いお品物のため、欠点のない新品や完品とは異なりますことをあらかじめご了承下さい。
関連カテゴリ
キッチン、マグカップ